カテゴリー : 記録

今年ここまでの活動

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しばらくまったく投稿してなかったので、今年ここまでの活動を簡単に書き留めておきます。小学生が夏休みの終わりに仕上げる絵日記的な感覚で。

2月 Takumi and Toshi@The Burger Hearts(大船渡)

真っ昼間にひっそりと開催したライブでした。

3月 すわたべ村@The Burger Hearts(大船渡)

ゲストとして参加させて頂きました。

8月 イーハトーブ音楽祭(花巻)

今年は岩手大学から新たにケルト音楽のグループが参加し、公式にアイリッシュ枠が設けられるという革命が。

三陸国際芸術祭(大船渡)

世界の椿館前のダンスステージの伴奏で、急遽お手伝いすることになりました。

9月 定禅寺ストリートジャズフェスティバル(仙台)

恒例のセッション大会も。

10月 Takumi and Toshi@Barm’s(仙台)

発祥の地Barm’sでのライブ。大勢の方に集まって頂きました。

まめに更新するよう努力します……。

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仙台旅行(報告)

ギネス美味しかった!連休も今日で終わりです。

2日は仕事後遠野鍋倉城址の南部神社で宵宮祭。3日はTRADさんを迎えてリアスホールで練習会。今回は僕の選曲だけど。ガリシアの曲なんかも織り交ぜてなんだか混沌としてました……。でも、紹介した大船渡のお店はどこも気に入って頂けたみたいで、市民としちゃ鼻が高い(笑)。

losmidoras

その後4日朝に仙台を目指しました。やはり岩手と比べると温かいようで、植物園の新緑が眩しかった!今回は少しアコーディオンも弾きました。やっぱり屋外イベント好きだなあ。(写真はロス・ミドラスさん)夜は古巣のBarm’sで、途中休憩を挟みながら20曲ほど演奏しました。その後は楽器持ってきた人たちを交えてセッション。皆様ご清聴&ご協力ありがとうございました!打ち合わせもまずまず順調。これから夏にかけてのイベントとか、新しいレパートリーとか。連続で練習とステージがあって、徐々に感覚を取り戻してきた手応えがあります。今年はひとあじ違うかも?

shiogama

帰りは鹽竈神社に参拝して沿岸経由で帰ってきました。本殿が工事中だったけど、シオガマザクラが見頃で参拝客も多く、ほんとにいい雰囲気でした。今お土産のお酒を空けてます。塩竈『阿部勘』の純米吟醸ひより。「ひより」というのは宮城の酒造好適米ですが、栽培が難しいらしく「蔵の華」と比べてもなかなか見かけません。そんなわけで予想がつかない買い物だったんだけど、旨すぎてひとりで開けたことを後悔中……。

アイリッシュセッション@THE KEG

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花巻THE KEGにて、久しぶりのセッションがありました。TRADさんが主催で不定期にやっているこのセッションが、今のところたぶん岩手県内唯一のアイリッシュセッションということになります。僕にとってはひとまず岩手復帰第一回です。戻ってきたなあ、という感じがします。

あいにくセッション中の写真は撮っていません。余裕がなかったというか、楽器を潔く手放すことができないまま終わってしまったというか。詳しいリポートはTRADさんにお任せするということで……。

wallace

花巻の夜といえば北上のハイランダーWallace氏。ご無沙汰でした!相変わらずのド迫力でした。今後ともよろしくお願いします。仙台からは漂泊のフィドラーげんさんが見えてました。小規模ながら役者ぞろいなのがこのセッションの好きなとこ。

 

さて、そろそろ諸々のイベントに向けて選曲などしています。今ひとつ気乗りがしなかったかと思えば、考えだした途端果てしなく湧いてきました。今度は絞り込まないと。やはりやりたいことが見えてくると俄然面白くなります。

まとめて活動報告

JSF2012

長らく更新が途絶えてたので、今年出たイベントをまとめます。

2月12日 仙台 Café Con-Combre

3月25日 盛岡 クロステラス盛岡

5月6日 仙台 Osteria Bevitrice

7月7日 遠野 ズモナハウス Tanto Tanto

7月21日 那須塩原 Wine Bar Marcello

8月4日 花巻 イーハトーブ音楽祭

9月8日 仙台 定禅寺ストリートジャズフェスティバル

このような感じで細々やっております。Toshiさんのほうは仙台中心にいろいろと活動されているようです。夏はちょっと立て込んでましたが、秋に入ってからはのんびりしてます。それから、来月東京であるイベントをお手伝いするはずでしたが、延期になりました。日程が決まったら改めてお報せします。とりあえず、今年はこれで終わりかな?東京で、東北のメンバーによるイベントをやるって目論見は結局実行に移されませんでした。4月以降常に打ちひしがれてます……。

近況

半年近くほっといて近況もなにもあったものではないですが……。

そろそろ忘れてしまいそうなので、10月以後のことを簡単にまとめておきます。

 

10月15日 花巻国際交流協会主催の「多文化理解サロン」にて、TRADさん、ハイランドパイパーのWallaceさん、遥々東京からやってきたのすけ師匠と一緒に演奏しました。この日の夜は花巻のアイリッシュパブThe KEGでセッションでした。

10月23日 遠野で陶芸家加守田章二の陶房跡が公開施設として整備され、この日にオープニングイベントが行われました。そこで少しだけ演奏させて頂きました。本格的に寒くなる前の穏やかな時期で、木立に囲まれた場所で演奏するのは気持ちがよかったです。

11月12日 宮古のTRAD夫妻が遠野に遊びにきてくれました。普段お世話になっているCafe Bar Reverseさんにて、三人で少し演奏しました。顔見知りのお客さんも来てくれて、かなり盛り上がってました。

11月24日 アメリカの凄いアイリッシュフルート奏者Hanz Arakiさんが、フィドルのKathryn Claireさん、ブズーキの中村大史さんと遠野まで演奏に来てくれました。僕が遠野に来てからは初めてですが、これまでも何度か遠野でライブを開催したことがあるそうです。素晴らしい演奏でした。

12月11日 仙台のイタリア料理店Osteria Bevitriceで演奏しました。いつものToshiさんに加えてフィドル、コンサーティナ、ホイッスルを演奏する仙台の友人と三人でのステージでした。こちらでは来月もう一度お世話になる予定ですが、あとで別エントリーで紹介します。

今年は全国的に寒さが厳しいですが、遠野も去年より気温が低いように感じます。それから、この頃また地震が増えてきたのが気になっているところです。

ライブ報告(盛岡)

25日はクロステラス盛岡で演奏させて頂きました。

6月に大船渡でのイベントをお手伝いして以来の縁で、今回の話が決まりましたが、主催の方と直接お会いしたこともなく、演奏も聴いて頂いたことがないまま話を進めるのは少し心苦しいところもありました。そんな理由で手探りのステージでしたが、立ち止まってくれたお客さんも多く、嬉しかったです。

こんなに立派なステージで演奏してよいものかと自問するばかりでした。「演り逃げ」ではなく、きちんと企画して、きちんとアピールして、ということを心がけるには、今回の二日間はいい勉強になったと思います。そろそろ大人になれ、と言われているような気分です。今月のイベント二つもオフィシャルな感じのものなんですよね……。

曲目は遠野とほとんど被るので割愛しますが、この日はScarborough Fair / Kid on the Mountainを演奏しました。初イングリッシュトラッドです。John Renbournが好きなので興味はあるのですが……。二曲目はアイリッシュのスリップジグです。マイナー系のレパートリーはもっと増やしたい気がしますね。

定禅寺ストリートジャズフェスティバル(2)

後手後手になっていましたが、ジャズフェスの記録です。

我々の次に演奏したのは「すらいごめいと」さん。関東を拠点に活動するホイッスル/ローホイッスルとブズーキ/歌のデュオです。彼らの伸びやかで人情味のある演奏は、いつも目標とするところ。気構えていないのに聴き入ってしまう。我々もそんな演奏がしたいものです。

会場を移動して、TRADさんの演奏を聴きに行きました。いつもお世話になっている、フィドルとキーボードでカナダ・ケープブレトンの音楽を演奏している宮古の夫妻です。沿岸で被災されたお二人の思いが詰まった、力強く素晴らしいステージでした。

観客の人だかりが大きくなっていくのを見ながら、どこか勇気づけられるような感覚がありました。辛いことであっても思いを共有することによって、経験を糧に変えて行くことができる。伝えようという思いと、知りたいという思いが出会う場を、今回のジャズフェスは作ってくれたような気がします。この日仙台にいたということで、仙台の街との絆が深まったようにも思えました。

二日目はフォルクローレ、ブルーグラス、ミュゼット/マヌーシュスウィングと聴いて回りましたが、圧倒されるばかり。ジャズフェスって本当に贅沢なイベントです。錦町公園の純米酒バーにも行きました。乾坤一はやっぱりいいなあ。こんど仙台に行った時は買ってこよう。

最後に仙台のアイルランド音楽さーくる「あいりっしゅ」の演奏を聴きました。ハープ、フィドル、コンサーティナ、フルート、ホイッスル、ボーランと充実した編成です。今年はダンスまで入り、今年は一段と本格的な感じが伝わってくるステージでした。詳しい解説も良かった。40分のステージとは思えない充実ぶりでした。

それから、私が仙台入りした9日には、神奈川のぼちーばんどさんのライブがありました。本場のバンドかと思うほど伝統的な音楽を聴かせてくれるバンドです。ホームの首都圏ではバンドとしてあまり活動していないと伺いますが、もったいなさすぎる。